メインフェイズ

GM: メインフェイズでは、いろんなことが行えます。
    メインフェイズでは、一人ずつ行動します。そのシーンの代表となるキャラクターは、一人ずつ順番に行われます。
    PC1→PC2→PC3→PC4 というふうになって、またPC1にもどります。これを今回は3サイクルやったら強制的にクライマックスへまいります。
    ということで、杉折さんからの行動だね
杉折: はいい
GM: あ、本当は戦闘っていうのもあるんだけど、メインフェイズでの戦闘予定はないです。
杉折: おk
麻衣: 了解


【みんなで探索】
第1サイクル

GM: いまできる調査は、
・りんごにメールで連絡
・りんご自身について調べる

です。
GM: ダメージは受けてないから、調査か感情だね。
杉折: メールします
GM: おっけー
    本当はシーン表ってのがあって、どういう場所か、とか、どういう雰囲気か、とか選ぶんだけど今回は省略! 自分がいるのが自宅か学校どちらか選んでください。
杉折: 学校!
GM: おっけー
    じゃあ、ほかのキャラクターもいることにします。
    演出ってことで、メールの文章っぽいのを書いてくれるとたすかります。
杉折: 『最近見かけないけどどうかしたのか?』
GM: と、メールを送りました。
    すると、
    『ちょっと、様子を見てくる。中まではいかない。』
    とかえってきました。
GM: 返事を書いたりできるよ。
杉折: 『中?お前今どこいんの?なんかあった?』
GM: すると、
     『ちょっと、様子を見てくる。中まではいかない。』
    先ほどと同じメールがすぐに帰ってきました。botのようです。
小鳥遊: botww
杉折: おさななじみはbotでした
GM: それから何回か送っても、同じメールが帰ってきました。自動的に送られているようです。
麻衣: 僕の幼馴染がこんなにbotのはずがない
杉折: 自動送信こわい
GM: というわけで、学校にいるし、この情報はみんなに知れ渡ったってことでおねがいします。
麻衣: 了解
杉折: 「りんごに何かあったのか」
柳: 「大丈夫かな~」
小鳥遊: 「バグかなんか…じゃないよな」
麻衣: 「何かあったかもしれないならもっと調べたほうがよさそうですね」

GM: 次のキャラ! 小鳥遊くん!
小鳥遊: ノ
GM: 調査判定か、感情判定ができるよ。
    いまできる調査は……さっき「りんごに連絡」を選んだから「りんごを調べる」かな。
    あとさっき言い忘れたけど、ほかのプレイヤーを調査することもできるよ。
    感情判定は、ほかのキャラと絆をむすんだりできることがあるよ。
小鳥遊: 「よし、りんごちゃんを調べるか!」
GM: おっけー!
    じゃあ、さっき学校にいたし、学校で調べようか。……りんごの知り合いの学生に話を聞くよ。
    じゃあ、知り合いが歩いてるとする。てくてく。
小鳥遊: 「すいませーん!」
GM: 「はい、なんでしょー」
小鳥遊: 「えーっと・・・君、大町りんごちゃんの知り合いだよね?」
GM: 「そうですけど、どうかしましたか?」
小鳥遊: 「今日、彼女見かけたりしたかな?」
GM: 「うーん、見かけてはないですね。なにかあったんですか?」
小鳥遊: 「いや、上手く連絡が取れなくて・・・」
GM: A「それは大変ですね……。そういえば、最後にりんごちゃんを見た時、なんだかそわそわしてた気がします。なにか緊急の用事ですか?」
小鳥遊: この子に質問しまくっていいの?
GM: いいよー
小鳥遊: 「別に大したことはないんだ。その、最後に見たのっていつかな?」
GM: 「最後に見たの……、大雨が降った時ですかねぇ。帰るところを見ました。なんだかうわの空な感じで」
小鳥遊: 「大雨か・・・」
GM: 「もしよければ、その……本人には悪いですけど、彼女の連絡先を教えましょうか?」
    この時、みんな、メールしかしらない!
小鳥遊: 「住所とかわかる? 電話番号でもいいよ!」
GM: 「はい、電話とメールと住所をおしえますね」
杉折: (幼馴染なのに・・・アイツのこと・・・何も知らない・・・クッ・・・)
柳: (クソワロタ)
GM: (なんかこう、杉折くんはちゃんとした場所がわからないみたいなあれだよ)
麻衣: (友達なのに電話番号を知らない)
小鳥遊: (最近帰ってきたなつかしの幼馴染だったんだよ・・・きっと)
GM: (電話はかわっちゃってからおしえてもらってないんだよきっと)
柳: (カワイソス)
杉折: (ツライ現実)
麻衣: 幼馴染 #とは
小鳥遊: 「サンキュー!ありがとな!」
GM: 「はい。力になってあげてくださいねー」
    そんなかんじで情報をしいれた!
    みんなにも教えてあげてね!
    教えるところは省略してもいいしなんかやってもいいよ
小鳥遊: 「おーい、りんごちゃんの住所と電話番号手に入れたぞ~!ほめてほめて!」
柳: 「おー! えらいねー透流ちゃん♪」
杉折: 「そういえば幼馴染の俺でも知らなかった(ショボン)」
麻衣: 「元気出してください」
杉折: 「(◞‸◟ )」
小鳥遊: 「よし、さっそく……どうしようか?」

GM: じゃあ、PC3、神崎さんのシーン!
麻衣: 電話調べます
GM: じゃあ電話をかけるかんじのびょーしゃを!
麻衣: 「電話も分かったので早速かけますね」といいながら電話。
柳: 「みんな、しーっ!だよ!しーっ!」
GM: 電話のコール音が、なるかならないかくらいで、電話をガチャ、と取る音が聞こえました。
    そして、
小鳥遊: 「>×<」
GM: 神崎の耳に、気持ちが悪くなるような、高音と低音がランダムに繰り返される音が大音量で流れてくる!
    恐怖判定! 電子機器!
麻衣: 「っ!なにこれうるさい!」
GM: お、電子機器の特技もってる。かしこい。
麻衣: 難易度いくつ?
GM: 難易度は5です
麻衣: ぎりせーーーーーーーーふ
柳: おおおお
GM: 5と1で、6 成功です!
麻衣: いちたりた
GM: というわけで、なんかやばいものをきいたけど、なんとかなりました。ちゃんちゃん。
杉折: っょぃ
柳: おわたww
小鳥遊: 「うおぉ、なんだなんだ・・・なんだったんだ」
柳: 「うるさかったねー」
GM: (聞こえてたのか!)
麻衣: 「これしき私にかかればいちころです(ふるえごえ)」
柳: (大音量だから音もれしてるかと思った)
GM: (なんかこう、聞こえたけどそんなに精神けずられなかったってことにしておこう)
    じゃあ、このへんでこのシーンはおわり!
麻衣: めっちゃはやかったww
杉折: スマートにおわった
柳: そして何もなかった
GM: 罠的な枠の予定だったけど、かからなかったww
麻衣: あとすこしであうとだったけどね!

ここで時間になってしまったので次のセッション日に持ち越しです。
解散したあと、GMのパソコンはめったになったことのないブルースクリーンになりました。
コワイ!

次のセッション日……

麻衣: 今日昨日でずっとマイクラしてたw
GM: 麻衣さんだけにってか!
麻衣: そういえばそうなるw麻衣クラw
小鳥遊: 【審議中】
  ∧∧ ∧∧
`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(|  )( 丿uu
   uu uu
GM: ドキドキ
小鳥遊: 。・ * *・
  *・ ゚・可決。 * ゚
* ・ ゚・ * 。 *・ ゚ ・ *
・ * 。∧∧ ∧∧ * ・
゚∧∧・ω・)(・ω・∧∧
(・ω・∧∧)(∧∧・ω・)
(つ (・ω・)(・ω・) と)
uu(|  )(  ノuu
   uu uu..
GM: やったぜ。
杉折: パチパチ
GM: よし、前回までのあらすじ!
    なんか、パソコンがやばいことになった!
    あと、りんごちゃんがどっかいった!
麻衣: 電話が変なことになったが別に全然平気だった
杉折: 幼馴染なのに電話番号しらなかった!
GM: とりあえず、
    調査ではりんごの家にいけるよ! ってとこでおわったね
小鳥遊: YES
麻衣: そだね
GM: で、行動は柳ちゃんから!
柳: はい!
麻衣: がんばれー
GM: 調査判定(りんごの家)
    もしくは、感情判定 ができるよ
柳: りんごちゃんち調査で!
GM: おっけー!
    みんないく?
柳: こい!
麻衣: まだ狂気持ってないしみんなで行っても平気だとおもう
杉折: わーーーー!ヽ(^ω^)ノ
小鳥遊: みんなでおしかけるしかないっしょ
杉折: ドドドドド
GM: 留守の家におしかけちゃう
    よし、じゃありんごの家にいきましょう
    りんごはアパートで一人暮らしをしているよ。
小鳥遊: ここがあの女のハウスね!
GM: 扉がしまっています
小鳥遊: ピンポンを押してダッシュ?
GM: それでもおっけー
麻衣: 蹴りあける?
GM: それでもおっけー
麻衣: それとも爆破する?
杉折: ドーーーーーン
柳: まずは!ふつうに!ぴんぽんしよ!
GM: 爆破だと警察とかきそう
麻衣: タイホーENDですね
小鳥遊: 別の意味でホラー
GM: 現実社会に抹消されちゃう
柳: こわいよお
麻衣: ここは穏便に移行
GM: じゃ、ピンポンを押したということで。
    でも、なにも返事がないようです。
杉折: やはりな
小鳥遊: (強行突破しちゃう?しちゃちゃう?)
麻衣: ピッキングする?
GM: ピッキング、いいよ!
柳: できんのかよ!
杉折: みんな万能すぎる
麻衣: はんていとかある?
GM: 開けられそうな判定で!
    特技(選んでなくても)一つ選んで、なにか判定してみましょう。
    特技を選んだ時、それでどうやってあけるか説明がちょっとほしい!
    GMがそれむりじゃね? といったら無理になります
    あ、4人みんなやっていいよ
杉折: おお
麻衣: ≪分解≫使って鍵あなガチャガチャする
GM: おっけ!
    ということは、6だね
麻衣: せやなふるぜ!!
GM: 4,4 で8
柳: おお
GM: 成功しました
杉折: おーー
小鳥遊: おおー
GM: じゃあ、ガチャガチャしたら開きました。どうぞ。
杉折: やったぜ
柳: おじゃましよう
麻衣: 「先輩方ちょっと待っててください今開けます!」って言ってあけた
杉折: 「りんご!いるのか!!」
GM: 勉強に使っている机と、食事用の机と、棚と、台所と、トイレ、お風呂、ベランダがあります。
    りんごはいないようです。
小鳥遊: 「人っ気ないな~」
柳: 「りんごちゃーん! チョコあげるからでておいでー!」
杉折: 「どっかで倒れてるとかないか」
小鳥遊: 「風呂場とか?」
麻衣: 「おにぎりでも握れば出てきますかね?」
GM: とくに調査の判定はいらないから、いろんなところを探してみてー
麻衣: 「私、棚の中探します!」といって棚の中調査
杉折: 台所あさる
小鳥遊: 「風呂場!風呂場!」
GM: じゃあ、棚の中から、写真が出てきました。
    その写真は、木々が生い茂っている……森のような写真でした。
麻衣: 「先輩!棚の中にこんな写真が!」
柳: 「なになにー? わー、木がいっぱい!」
GM: その写真、杉折には見覚えがあるようです。
    しかし……なんだったかは思い出せない。
杉折: 「ここは・・・」
柳: 「どしたの圭ちゃん?」
小鳥遊: 「圭くんもしかしてしってんの?」
麻衣: 「何かわかったんですか?!」
杉折: 「いや、なんでもない。気のせいだ」
麻衣: 「少しでも気になったことがあるなら言ってくださいね」
GM: じゃあつぎ台所!
    台所は、とても片付いていました。とくに何かはないようです。あと、冷蔵庫はわりとものがありました。食材やら肉やら……。でも変わったものはないようです
杉折: 「特に変わったものは無いな」
GM: つぎ、風呂!
麻衣: さくさくいくぜ!
GM: 風呂は、普通の風呂でしたが……。
杉折: のぞいちゃお
小鳥遊: 「ドキドキ」
GM: みんな、≪情景≫で判定してみてください
小鳥遊: ファッ!?
GM: 特技の③にあるね
麻衣: うちの達成値7です
GM: 離れてる数+5 が目標
杉折: 一番近い特技?
柳: 6かな・・・?
GM: いちばんちかいやつだね
麻衣: あかん5や
杉折: 3
麻衣: 失敗です
GM: まいちゃんしっぱい
柳: 5やwww
小鳥遊: ぼくもふるの?
杉折: ふる
麻衣: うん
GM: 6か
麻衣: 6だから失敗だね
小鳥遊: ですなぁ
柳: みんな失敗?
杉折: うん
GM: みんな失敗した!
    何もきづなかった。おわり。
小鳥遊: かなしすぎるwww
杉折: 完
GM: ほかをさがそう!
    勉強に使っている机と、食事用の机と、棚と、台所と、トイレ、お風呂、ベランダがあります。
柳: ベランダさがそ!
GM: じゃあ、みんなでベランダに行きます
杉折: わやわや
GM: ベランダの、前に来た時です
    ベランダにいくための大きな窓があるのですが、そこにはカーテンがかぶさっています
麻衣: 嫌な予感…
GM: カーテンとカーテンの隙間に、なにかが見えたような気がしました。
杉折: kowai
麻衣: やっぱりいいいいいいい
小鳥遊: ビクッ
GM: あけますか? あけませんか?
柳: あけよ!
GM: シャッ
小鳥遊: ><マブシッ
杉折: ><
柳: >w<
麻衣: ><
GM: 
そこには、なんだか分からない……、不気味な、影のような、ノイズのようなものが渦巻いていた!
杉折: ヒイイイ
小鳥遊: 「うわぁ・・・」
麻衣: わなだったかぁあああ
GM: それをみてあなた達は、なにか嫌な雰囲気を感じ取る!
    恐怖判定! ≪混沌≫で振りましょう!
杉折: キターーーー
GM: これに失敗すると、狂気をひとつもらえるよ☆
杉折: ヽ(^ω^)ノ
小鳥遊: ><
柳: (やったー!)
麻衣: 達成値が7ですふるぜ! ……いちたりたああああああああああああ
GM: つよい
柳: オワタヽ(*´∀`)ノ
GM: あっ
柳: ある意味すごくねこれ
GM: 1,1をだしましたね
    1,1というのはファンブルという数値です
柳: かっこいい!
GM: 
すごく、ヤバイ!という感じです。
小鳥遊: www
柳: ヤバイ!
杉折: しゅごい
麻衣: ふぁんぶりやがたああああああ
小鳥遊: かっこいい
GM: んーと
    ファンブルをした人は、たとえ成功していても失敗の判定になります。まあ、今回は失敗してたからいいや。
柳: なるほど
小鳥遊: ><たりなかった
GM: それと、ファンブルを出すと狂気を一つ獲得するのですが……。今回ははじめての恐怖判定ということで、今度から適用します!
柳: 本当だったら2つもらってたってことか
麻衣: 初心者に優しい
GM: 恐怖判定で失敗した人は普通に狂気を1つもらうよ
柳: りょーかいです
杉折: ファンブルこええ
麻衣: 妖怪いちたりないと妖怪いちたりたが同時に現れたと思ったら邪神もいた
柳: 滅多に出ないだろ(フラグ)
GM: あと、6,6は逆にスペシャルといって、逆みたいな感じです。生命力か正気度の好きな方を回復できます。
麻衣: 女神が降臨する日は来るのだろうか
GM: よし、じゃあ柳さんと小鳥遊くんに狂気をくばっていくよ
柳: わー!
GM: これは、発症するまでほかの人にひめておいてね
柳: りょうかいです
GM: トリガーというのがひかれると、やばいことになるからよく覚えておいてね
柳: はーい
GM: よし、じゃあすすめよう
麻衣: おう!
GM: 
そのノイズは、あなた達が驚いている間に、消えてしまっていた。
麻衣: 「いったいなんでしょうか?」
柳: 「……」
小鳥遊: 「…あぁ」
杉折: 「嫌な予感しかしないな・・・」
麻衣: 「早くりんごさんを探し出しましょう」
柳: 「……うん、そうだね!」
GM: 机ふたつあるけど、食卓にはなにもなさそう。勉強机をさがそう。
    食卓にはこう、ごましおとかがおいてある。
杉折: おいしそう
麻衣: ごましおにぎりがたべたくなってきた
杉折: 「机をまだ調べてなかったな」
麻衣: 「写真以外のヒントがあるかもしれません探しましょう!」
GM: 机には、ノートがおいてありました。あと、小物入れ。
麻衣: ノート見ます!
GM: ノートをあけました。
GM: ノートには、らくがきがいっぱいでした。見るところ、普通のノートのようでしたが。
    ……最後のページには、おそましい”それ”は、研究室にいる。と書かれていました。
小鳥遊: 「それ?」
杉折: 「りんごの研究室のことか?」
GM: りんごは、一年生だから研究室はまだだよ~
麻衣: 「それ? 研究室? それはきっとさっきのものでしょうが、研究室とはいったい」
杉折: ><
GM: おぞましいそれ、進捗
小鳥遊: ><
柳: ヒエエエエエエエ
杉折: >>進捗<<
小鳥遊: 進捗ダメです
柳: やめろ・・・
GM: なんか別のホラーを感じてしまった
麻衣: リアルホラー
柳: リアルじゃない方に戻ろう
GM: じゃ、次は小箱かな
杉折: あけるぜ
麻衣: あけよう!!
GM: あけました。
杉折: パカリ
麻衣: ごまだれー
GM: そこには、白いペンダントが入っていました。
    とてもきれいな雫型のペンダントです。中に液体のようなものが入っています。
    おみやげうりばに売ってそうなやつ
小鳥遊: 「しゃれてるね~」
麻衣: 「きれいですね」
GM: きれいなのですが……。底の方に、少しだけ、なにやら黒いものが渦巻いています。
麻衣: 「少し下のほうが黒いですがなんでしょう?」といって黒いものをじっと見る
柳: 「うーん…墨汁?」
杉折: 「んなわけないだろ」
小鳥遊: 「なんか気味悪くないか?」
麻衣: 「・・・ッハ!まさかイカ墨!」
柳: 「タコかも!」
GM: 黒いものは、よく分からないなにかでした。しかし、真っ白で綺麗なペンダントなのにどす黒いそのなにかは、不安を感じさせるような色でした。
麻衣: とりあえず持ち出そうぜこのペンダント
GM: 【アイテム:謎ペンダント】を手に入れられるよ
杉折: ゲットだぜ
GM: だれがもつ?
杉折: おまえもてよ~~~
柳: ほしいひとー?
麻衣: うーん狂気持ってない人がいいだろうから
杉折: 幼馴染もつべきか
GM: いいね
柳: 幼馴染でいいんじゃないかな(適当)
麻衣: ここで幼馴染の設定が!
    住所も電話も知らなかった幼馴染の出番が!
杉折: 幼馴染らしいことまだやってねえから(涙目)
GM: よし、じゃあ杉折くんがもつことにしました。
杉折: テレレレ~~
麻衣: この装備ははずせない
小鳥遊: 呪われてたか・・
GM: りんごの家で出来ることは終了しました。
    まだ滞在する?
麻衣: いや、もういいだろ
GM: じゃ、退散しましょー
杉折: おk
柳: はーい
GM: 退散するとこやる?
杉折: ゾロゾロ
小鳥遊: 「なにも情報得られなかったな。。。」
柳: 「でもきれいなペンダントあったよ!」
麻衣: 「手がかりは写真と、何かわからない物と、ペンダントの3つがあっただけいいじゃないですか」
杉折: 「ここにはいないことが分かったから充分だ」
小鳥遊: 「勝手に持ち出して・・・それっていいの~?」
麻衣: 「緊急事態ですから!」
柳: 「圭ちゃん幼馴染だし!だいじょうぶ!」
小鳥遊: 「写真が本当にてがかりなの~?」
杉折: 「ピッキングしてる時点でアウトだからいける」
麻衣: 「き、きんきゅうじたいですから(ふるえごえ)」
柳: 「でも、りんごちゃんいなかったね。出ようか?」
小鳥遊: 「あぁ、でも研究室に何かあるんだっけ」
麻衣: 「さっきの黒いものじゃないでしょうか?そうすると、写真が研究室の手掛かりになる可能性がありますね。」
小鳥遊: 「え~!写真ただの森だったじゃん」
杉折: 「・・・(ペンダントを見て握り締める)」
GM: とまあ、そんな感じで話しながら、あなたたちは解散しました。

04「忍び寄る恐怖」へ


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