【忍び寄る恐怖】
=第2サイクル=
GM: とりあえず今ので、
    ・森について ・研究室について ・”それ”について の選択肢がでたよ
    だから調査判定はこれらと、各キャラクターへの調査 ができるよ
柳: おk
GM: え~つぎは~つぎは~。杉折くん!
杉折: ハイヨ
    せっかくだから感情はんてーやってみたい
GM: おう!
麻衣: お!
GM: キャラクターをえらんで感情をもつよ。
柳: キタ━(゚∀゚)━!
杉折: ホエーーーだれにしよう
    まよう
GM: あ、判定もあるからうまくいかないときもあるよ
麻衣: 誰を攻略するのか
柳: 攻略w
小鳥遊: エンディングで伝説の木の下で告白されちゃう?
杉折: ><
    ほもしよ
柳: 言うと思った
杉折: ><テヘ
麻衣: 安定のホモ空間
GM: じゃあ、どこでホモにする?
杉折: どこでww
GM: なんか、いい感じの描写あるとたのしそう
小鳥遊: トイレかな
麻衣: アッー♂
柳: wwwwwww
杉折: (アカン)
麻衣: りんごちゃんはもらっていきますね
柳: ぼっちじゃないか!!!!!
麻衣: これだから奇数は・・・
杉折: 開き時間食堂にて とか?
GM: よさそー
杉折: 3人でゆりしてろよ
柳: やったー
GM: じゃあ、二人は食堂にやってきました。
杉折: テクテク
GM: りんごちゃんの事を心配したりとか、たわいのない会話とかをするのでしょう
    いちおう他の人も出られるけど、見守る感じにする?
杉折: どっちでもよいぞ
柳: ふたりきりにしてさしあげよう
麻衣: ふたりっきりにしてあげよう
小鳥遊: 「(視線を感じる)」
杉折: テレテレ
GM: じゃあ、シーン内の、感情判定するキャラクターを選んでね(まぁ、ひとりしかいないけど)
杉折: 小鳥遊くん

GM: 
……その時、何かが起こった!

杉折: !
小鳥遊: ドーン!
杉折: END
GM: 小鳥遊くんは狂気を提示してください!
杉折: !?
麻衣: !?
小鳥遊:【狂気】:異言
    トリガー:自分が感情判定の目標になる
    あなたは大宇宙の残酷の真実を知っている。これをみんなに話したいのだが……。
    この狂気が顕在化したシーンに登場している自分以外のPC全員が、知識の分野からランダムに特技を一つ選び、恐怖判定を行う。

柳: ふぁっ!?
GM: ヒャーーーーーー!! たのしいねえええ
麻衣: やんでたwww
杉折: ウワアアアアアアア
小鳥遊: 「ははは・・・」
柳: ヤンホモ
麻衣: ひとりのぎせいですんだか
GM: じゃあ、小鳥遊君がすごいヤバそうなことを話してくる。
小鳥遊: 「俺、知ってるんだよ・・・」
    「大宇宙の残酷の真実ってやつをさ・・・」



杉折: これは・・・
小鳥遊: 「ははは、おかしいだろ・・・ははは」
GM: ふたりきりでよかったね! 犠牲者は一人です
杉折: 「な、なんだよ、どうした・・・」
     これはどうなるの?
GM: えーっとじゃあ、
    ランダムな知識での恐怖判定だから、ダイスを二つふってください
杉折: はいよ。……7
GM: 7だからー
    ≪教養≫で恐怖判定
杉折: きょうよう
麻衣: 9だお
GM: がんばれ!
杉折: ムリゲ
GM: これもダイス2こ
柳: あああああ
杉折: 
麻衣: いってしまわれた
GM: じゃあ、なんか恐怖してしまった。
    狂気をあげるね☆
麻衣: やんほもおーらにまけたね
小鳥遊: 「ははは・・・なんかごめんな・・」
杉折: 「い、いや・・・」
小鳥遊: ドン引きされたった^―^
GM: じゃあ、なんやかんやで、不気味な話を聞いてしまったが……
    それを心配する感じにしようか。杉折くんが小鳥遊くんを気遣う感じで。
    好きな特技を一つ選んで、感情判定ができるよ!
杉折: わたしがえらぶ?
GM: うむ
杉折: 特技から?
GM: それに成功するとお互いに感情をランダムで得る
    難易度は5になるってことだね
杉折: えーと
GM: 話のネタになにをするかみたいなのでえらぶといいよー
小鳥遊: なにするなにする
杉折: 特技から?
GM: とくぎから!
柳: ナニをするんでしょうね・・・
GM: 特技じゃなくてもいいけどむつかしくなる
杉折: ええと・・・数学の話しようか・・・
麻衣: 真面目なお話だった
杉折: 素数を数えるんだ
GM: 素数をかぞえさせるのか、なるほど
杉折: 「落ち着いて素数をかぞえるんだ・・・」
柳: www
小鳥遊: 「え、えっと・・1って素数にはいるっけ・・・?」
杉折: 「そこからか・・・」
GM: じゃ、ダイスを二つ振ってね
麻衣: どうしようもない空間ww
杉折: はーい
GM: おー成功!
杉折: 7おおいな
柳: つよい
小鳥遊: ラッキー7やで
麻衣: 問題はここからwww
GM: マイナスの感情っていうのもあるけど、今回はプラスでいいね
麻衣: 大惨事表の登場だああ
杉折: この会話でプラスになるのか
麻衣: 数学の話したら好感度上がったww
麻衣: 仲良しプレイ!
杉折: 仲良しヤンホモ
GM: で、杉折くんと小鳥遊くん、二人とも、1D6(ダイス1個)を振ってください
杉折: はあい
小鳥遊: 3!
杉折: 5
GM: あっ(察し)
麻衣: え
小鳥遊: なんだwwww
柳: !?
麻衣: 大惨事おきたのかwwwww
GM: 小鳥遊→杉折 に、【愛情】というプラスの感情が芽生えました
麻衣: wwwwwwwwwwwwwwwwwww
柳: wwwwwwwwwww
杉折: ホモ
麻衣: 大草原不可避
柳: やっぱりホモじゃないか!
小鳥遊: 私のほうがかwwwww
GM: 杉折→小鳥遊 は、【狂信】という感情が芽生えました
    なんだこれは……。
小鳥遊: 「圭くん・・・(きゅん)」
杉折: (やばい)
麻衣: はらがいたいwwwwwwwww
GM: なんかこう、ヤバイ話されて信仰心が芽生えてしまった
小鳥遊: ホモじゃねーか!
杉折: 「透流・・・」
麻衣: ホモホモしい
柳: (アカン)
GM: そしてヤバイ話聞いてくれて心を許してしまった
杉折: 「やっぱおまえすごいな・・・」
    やばい空間
麻衣: 女神はホモがお好きなようで
小鳥遊: 「いや、話聞いてくれてありがとな」
杉折: 同性同士でも恋愛感情の判定あんのか・・・
麻衣: あるんだよ。感情表無差別だから
杉折: 「いいよ、いつでも聞くさ」
    ゆりやるしかねえな
小鳥遊: 男女のグループだったはずなのに
GM:  感情を持っている相手が情報を仕入れた場合、自動的にその相手に伝わるよ。
柳: なるへそ
小鳥遊: ほぉ
杉折: ニコイチ
GM: たとえば、誰かの秘密を仕入れたときも、自動的に伝わります。
杉折: しゅごい
小鳥遊: まっさきにメールしちゃうのね
麻衣: 以心伝心かよ
柳: ホモのテレパシー
杉折: 小鳥遊教すげえな
麻衣: ホモ特有の・・・
GM: でも、自分の秘密を自分から教えることはできません。
柳: ほう
杉折: 秘密は秘密のままね
GM: 感情を持っていると、相手が巻き込まれている戦闘に乱入することができます。
小鳥遊: 近しいようでお互い秘密を持っていると・・・
杉折: ほう・・・
小鳥遊: なるほど・・・
GM: また、同じシーンに登場しているとき、生命力か正気度を1消費して、相手のいろいろな判定にプラス1することができます。
麻衣: 愛のなせる力か
柳: 愛の力か・・・
小鳥遊: 大好きかよ
GM: これはその人がダイスを振る前にこの行為をすると申告します。……以上です!
杉折: だいすきだな(確信)
柳: 了解です!
麻衣: 誰がホモ空間になることを予想しただろうか
杉折: ほんとはりんごちゃんにほの字な予定だったんだけど
麻衣: りんごおおおおおおお
小鳥遊: まさか素数から愛情が芽生えるとは・・・
GM: このシーンはこれでおわりかな
小鳥遊: おk
GM: まだなにかやる?
柳: なにかやる?
杉折: なにか・・・?
GM: かいわするくらいしかできないけど
杉折: 「こ、これからもよろしくな・・・」
小鳥遊: 「お、おう・・・」
小鳥遊: (なんだか気まずい・・・)
杉折: 微妙な空気
GM: じゃあ、お互いを意識し始めたところでシーンをおわりにしよか
麻衣: 1シーンだけなのにのうこうだった
GM: とりあえず今ので、
    ・森について ・研究室について ・”それ”について の選択肢がでたよ
    だから調査判定は↑と、各キャラクターへの調査 ができるよ。それか感情判定も!
小鳥遊: 研究室について!
GM: おっけー。じゃあ小鳥遊君、第六感でダイスをふってみよか。ちょうど特技もっているから。
麻衣: もってるから5だー
……
GM: 4!?
小鳥遊: 運なさすぎwww
GM: どうしよっかな
    じゃあ……、研究室について調べようとおもったが、どう調べるか思い浮かばなかった!
杉折: アホの子!!
小鳥遊: 「うーん、わからん!!!」
GM: じゃあ、なにかプレイヤーが調べ方を考えてみてください
    (調べられる場所が見つかるはずだったけど、見つからなかったので、調べられそうなところに思いつきで行ってみよう)
小鳥遊: どんな研究室なの~?
GM: それが分からないので、何とも言えない。
    研究室 という単語だけがわかっている
小鳥遊: なるほど・・・むずかしいな
    適当に研究室まわってみるか~
GM: ヒント:りんごにまつわることだとなにか情報が出てくるかもしれない
    まつわることっていうか、りんごの情報がありそうなところ
小鳥遊: ひとだと幼馴染しかおらんけ・・・
GM: そのへんのモブキャラとかでもよい
    あ、最初の方に出てきた友達っぽいひととか!
小鳥遊: Aさん!
GM: まぁ、どの行動をするかはおまかせするよ
小鳥遊: Aさんにりんごが知ってそうな研究室きくとか? むずかしいな
GM: そんなのでもいいよー
    あ、他の人はどうする? シーンでる?
麻衣: あー情報ほしいし一応出る。狂気ないし
柳: 出たほうがいいのかな?
GM: どちらでも!
柳: じゃ出よう
杉折: わらわら
GM: 杉折氏は自動的に情報行くからいなくてもそんなにかわらないな
麻衣: わらわら
小鳥遊: 「Aさ~ん」
GM: A「はーい」
小鳥遊: 「りんごちゃんのことでまた聞きたいことがあるんだけど」
    「りんごちゃんが興味ありそうだったり知ってそうな研究室しらない?」
GM: 「研究室……。うーん、この大学の研究室についてはまだあまり考えてないみたいですけど……。前、怖い話をしたとき、森の中の研究室の話を聞いたことがあります」
小鳥遊: 「森の中の研究室?」
GM: 「ある森の中に、研究室があるとかないとか……。でも、近づくとよくないみたいな噂があるらしくて」
小鳥遊: 「ふぅ~ん・・・具体的な場所とかわかる?」
GM: 「うーん、それは分からないです……。でも、ただの研究室じゃなくて、何かの施設の中にあるとか言ってました」
    「でも、作り話かもしれないし、実際あるかは分からないですけどね」
小鳥遊: 「なるほど。」
GM: 「分かるのはそれくらいですかねー」
小鳥遊: 研究室以外のことも聞いていいの?
    聞かない方がいいかな
GM: いいけど、情報はてにいれられなさそう
小鳥遊: なるほど。
    一緒にいる人たちは何か聞きたいことある? 一緒にいるんじゃないの? それともコミュ障?
麻衣: 見守っていた背後で
柳: コミュ障
麻衣: でも、欲しい情報を搾り取れたから
杉折: 「ここらへんに森ってあったっけ?」
麻衣: 「そのあたりも含めて調べる必要がありそうですね」
小鳥遊: 「写真の森があやしそうだな。」
柳: 「そうだねー」
GM: 「森は……わからないです、ごめんなさい。私、このあたりで暮らし始めて長くないので」
杉折: 「いや、助かったよ」
麻衣: 「ありがとうございました」ペコリ
GM: じゃあこのシーンはおわっり
    つぎ、神崎=サン
麻衣: 唐突のNINJA
GM: ・森について ・”それ”について ・各種人々の秘密
    ・感情判定

    どれだ!
杉折: あー秘密もあるのか
麻衣: 秘密もほしいけどーあぁあああ
    悩むなPL的には突っかかりたいけどPC的には突っ込む理由がない
    というわけで”それ”について
    森も気になるけど狂気的なものは持ってない人が踏みに行く
杉折: なるほど
GM: じゃあ、知識のどれかかなー
麻衣: 考古学で
GM: イイネ!
麻衣: よゆうのよっちゃん
柳: さすが
麻衣: 麻衣ちゃん優秀
GM: じゃあ、町の図書館に行くことを思いつきました。
麻衣: トコトコ
小鳥遊: 小鳥遊無能すぎる
GM: みんないく?
麻衣: おまかせする
柳: 他の人行くならいく
杉折: じゃあいくか
柳: おこk
GM: なかよし
杉折: 金魚のフン
麻衣: 一緒にぞろぞろと
小鳥遊: 心配だからな!
GM: 図書館につきました
GM: わりと大きい図書館です。ここで調べます。えーと
    ”それ”がなんだか分からないので、≪混沌≫ で調べましょう
麻衣: 7! たりたあああああああああああ
小鳥遊: おお
麻衣: 1でてやべぇってなったけど6でてあんしんした
GM: いままでのいろんな怪奇現象とかを考えつつ、”それ”について推測したりして本を探していったら、それっぽい本が見つかりました。
杉折: かしこいなー
柳: さすが
麻衣: こいつ1年生なんだぜ・・・
GM: かしこい
杉折: それにくらべて先輩たちは・・・
小鳥遊: 「やるな神崎ちゃん!(焦)」
柳: 蘭ちゃんクソ無能
GM: じゃーみんなでみましょー
柳: わー
杉折: どれどれ
麻衣: わーこわい
GM: ふふ・・
小鳥遊: ドキドキ
麻衣: 全員で見てしまってよかったのだろうか
柳: それな
杉折: ハッ
GM: ^~^
柳: やばそう
杉折: もうにげられない
小鳥遊: ><ギュッ
麻衣: 俺の第六感が告げている
GM: じゃあ、みんなで見るよ! みんなで見れば怖くないね!?(適当)
小鳥遊: 目を閉じる><ギュッ(けして手を握っているわけではない
柳: なんだ圭ちゃんの手握ってるのかと
杉折: 手、にぎろ
GM: いくぜ!
柳: おう!
麻衣: こい!
小鳥遊: こ、こいやぁ!
杉折: オラア!!
GM: ”それ”は、結界を作る。
    そこでは摩訶不思議な事が起こる。変な音がしたり……電子機器が勝手に操作されたり……また、生き物が無残な姿にされたり、などだ。
    それの名は、
”カル=ヴァドズ”という。
    ということで、その何だかわからない存在について知ってしまったので……
    見ていた人、恐怖判定≪混沌≫で!
杉折: ああああああ
柳: ぴゃああ
麻衣: ですよねー
小鳥遊: ><ギャー
麻衣: 7ですねかわらず
柳: 9かな
麻衣: あかん
GM: あ、小鳥遊くん目をつぶってたなら大丈夫。
    途中で目を開けたりだれかが読み上げたりしてないから、判定しなくてええよ!
麻衣: 3でした。麻衣ちゃんとうとう逝った
杉折: 9!よゆう!!
小鳥遊: 11!
柳: 6です
杉折: まさかあそこで目を瞑るのが正解だったとは
麻衣: 女子が逝ってしまった 
GM: だれが失敗したんかな
柳: はい!
麻衣: ノ
GM: やなぎしとかんざきさん
麻衣: ファンブル手前だった
杉折: ホモは元気だす
小鳥遊: 愛の力か
麻衣: 手握ってたからか
杉折: ATフィールド
柳: くっ・・・
GM: じゃ、狂気をくばるドン
小鳥遊: 手を握ってたのか
麻衣: わーいきょうきだー
柳: フルコンボだドン!(判定成功したことない)
麻衣: にぎってんのかとおもったww
杉折: 狂気ザックザク
麻衣: まだ1こめだし
柳: まだ2こめだし・・・
麻衣: 次きゃっろさんが失敗したらお守り使うか
    解放されてない狂気が怖い
柳: きゃっろさんもお守りもってるよ
    あ、他人だけか
杉折: そかアイテムあんのか
柳: 振りなおして悪化する未来が見えた
小鳥遊: 狂気って一回解放されたらおわり?
GM: 一回解放されたらおわりだけど、消費ってことにはならない
小鳥遊: 数だけのこるのか。おk
杉折: ほう
柳: なるへそ
麻衣: おk
GM: やばいことを知ってしまったあなた達。
    ここでできることはもうないけどなんかやりたかったらどうぞ。
麻衣: ・・・・。「思った以上にやばそうな相手ですね」と頭を押さえながら
小鳥遊: 「女の子たち大丈夫だったか~?><」
柳: 「大丈夫じゃないよ~・・・・・・ぐすっ」
杉折: 「大丈夫か?」
麻衣: 「・・・つらいですが、これもりんごさんをさがすためですから・・・」ぐったりしてる
杉折: 「これとりんごになんの関係があるんだろうな」
小鳥遊: 「今日はもう解散した方がよさそうかもな・・・」
小鳥遊: 「家まで送るよ?」
杉折: 「今日はもう無理しないほうがいいみたいだな」
麻衣: 「そうですね、解散しましょう」
GM: というわけで、シーンおわり
    次、やなぎし!
柳: いえっさー!
杉折: アホの子
GM: ・森について ・カル=ヴァドズについて←new! ・仲間の秘密について
    ・感情判定

    のどれか!
柳: カル=ナントカサンちょっと怖いので森にしとこうかな
小鳥遊: 仲間の秘密って知って意味あるの?
麻衣: 手がかりを持ってるかのうせいがある
小鳥遊: 仲がより親密になるかもしれないと(違
柳: なるほど・・・?
杉折: 親密(意味深)
麻衣: 協力型じゃないとデストロイの対象となるときもある
杉折: ほお
柳: ですとろいってなに?
麻衣: ぶっころす
杉折: 敵
小鳥遊: やんでしまう可能性もあると・・・
柳: こわっ
    もう1人病んでるじゃないですかやだー
小鳥遊: ><
麻衣: 感情 狂信ww
杉折: 狂信者もいるよ~~
柳: 2人だった!

GM: じゃあ森について
麻衣: あい
GM: どういうシーンにしようかな
    じゃあね、さっきいった図書館か、新しく場所を探すか、のどっちか
    新しく探すなら判定をしてもらうよ
柳: んー
    新しくさがそう!
GM: おっけー
    じゃあ、知識分野で好きなのをえらんで振ってもらおう
    知識で好きなのを選んで、成功したら新しい場所にいけるよ
柳: なんでもよいの?
GM: いいよー
柳: 生物学で!
GM: おっけー
    だいすをふたつで5をめざす
GM: 7! イイネ!
柳: よかったー!!!
GM: じゃあ、生物学の勉強をしてる時に行った資料館に行くことにしよう
    みんないく?
麻衣: まだ余裕あるから行く
杉折: い、いく
小鳥遊: いく~
GM: なかよし
柳: わーなかよしー
小鳥遊: 皆で勉強会しよ
GM: じゃあ、みんなで資料館に来たよ
小鳥遊: 男女グループとかリア充かよ
柳: (ただしホモップルと百合ップル)
GM: 資料館は、動物やら虫やら魚やら植物などの資料がたくさんです。また、地域の資料などもあります。
    もっかい生物学で振ってみておくれ!
柳: うい!
GM: おお…4……。
柳: oh...
GM: じゃあ、ちょっとよく分からなかった!
柳: 無能すぎるwwww
杉折: アホの子だった
小鳥遊: \(^o^)/
GM: 順番を次のキャラに回して、次のキャラがここで判定をやってもいいよ
柳: 次の人にまかせるで~
小鳥遊: あまり簡単に進まないね
GM: すぎおりしのターンにする?
杉折: こい!
GM: じゃあ、第二サイクルが終わって第三サイクル目!
杉折: 最終?
GM: このサイクルが終わると強制的にクライマックスへ移動するよ
麻衣: 最終だ
杉折: おおおう・・・
麻衣: やばい
杉折: ホモやってるばあいじゃねえ
小鳥遊: はやいなー
GM: じゃあ、一緒にいろいろと調べていた杉折くん。
小鳥遊: 余裕ないな
杉折: しらべるよ~~
GM: 生物学で判定を!
杉折: 7か
柳: あっ・・・
杉折: (アカン)
麻衣: あかん
小鳥遊: ^o^
杉折: 2ならびすぎ
麻衣: 魔のゾーンか何かですかww
GM: 4!? このダイス、2しか出ない!
柳: 2しかない!
GM: 2の逆だから、5の面に重りはいってんで!
小鳥遊: 乱数が!乱数が!
柳: くっ・・・
杉折: もはや乱数とよべない!
麻衣: 大変!乱数が息してないの!
柳: ご臨終です
GM: カナシイネー
麻衣: あ、そろそろやばいんで
    お守り使います
GM: おー
柳: お
杉折: おお
柳: 忘れてた
GM: イイデスネ
麻衣: 狂気に残しておきたかったけど情報がやばい
杉折: もっかい?
GM: そー!
麻衣: というわけでお守り消費で
杉折: いきます!
小鳥遊: 2! 2!
柳: こらww
GM: 6,5で11!
麻衣: きたああああああああ
柳: おおおおおおおお
杉折: きたーーーーーーー
GM: つえー!
小鳥遊: チッ
麻衣: お守り強い
GM: 本を見たりして悩んでる杉折くんに、神崎さんがやってきてお守りをくれたってことで。やさしい。
柳: 修羅場
杉折: 修羅場やめい
麻衣: 「先輩これどうぞ」ってさくっと渡して自分も調べに戻る
柳: 有能
杉折: 「? ありがとう」
小鳥遊: 有能
杉折: クール
GM: 森について
    写真の感じから、どうやら学校から20キロほど離れたところにある森のようだ。
    廃墟好きには有名な廃テーマパークがあるが、人がいなくなるなどのうわさがあって人はあまり立ち寄らない。

    ……そして。
麻衣: お。
GM: その森とテーマパークの場所がわかるようになった!
杉折: おお!!
柳: おー!
麻衣: やったああ
小鳥遊: おおおお
杉折: 「ここか!!」
小鳥遊: 「いくっきゃないっしょ!」
柳: 「圭ちゃんすごーい!」
麻衣: 「先輩すごいですね」
杉折: 「お守りをもらった後すぐ見つかったんだ。ありがとう」
麻衣: 「いえ、…どういたしまして」
GM: 後輩たちのお守りやペンダントを持っている杉折氏
小鳥遊: 「いく?いっちゃう?いっちゃう?」
柳: 「行こうよ! りんごちゃんいるかもしれないし!」
杉折: モテモテやで
GM: と、ここで、そのペンダントについて思い出します。
小鳥遊: お?
杉折: 「あっ、ペンダント」
GM: と、取り出した時です。
    
ペンダントの黒い部分が増えて、半分以上を覆っている!
麻衣: 「!!」
小鳥遊: 「!?」
柳: 「えっ!?・・・あれ?」
杉折: 「な、なんだよこれ・・・」
柳: 「黒くなってる・・・?」
小鳥遊: 「やっぱり気味悪いものだったか・・」
杉折: 「時間が無いのかもしれないな」
麻衣: 「そうですね」
GM: じゃあこのへんでシーンをおわりにするぁ~
    つぎ、小鳥遊氏!
小鳥遊: ハイ
GM: ・カル=ヴァドズについて ・各キャラの秘密について
    ・感情判定

    森はクライマックスステージだから、今行くこともできるけど、調査が終わっちゃう。
小鳥遊: なるほど
    カル=ヴァドスについて調べといたほうがよさそうかしら
麻衣: 倒し方とか出るとうれしいけど
小鳥遊: それともキャラの秘密いっちゃうか
    なやむな~
麻衣: 好きなほう行けばいいと思う!
柳: おまかせする!
GM: ここでヒント
小鳥遊: おぅ
GM: さっき小鳥遊氏は目をつぶってたので、カル=ヴァドズについて知っていないので、調査するには知らなくてはいけない。……つまり、
小鳥遊: ><
麻衣: あ、
柳: あっ
杉折: ・・・
麻衣: 小鳥遊ぃ
GM: ちなみに、杉折氏は情報を流してないものとしようか
杉折: ・x・
柳: おくちミッフィー
GM: その場にいたし、さすがに話はしないだろう
小鳥遊: みんな見ていたと思われていたが、そんなことはなかったぜ!
杉折: 調子いいやつだ!!
小鳥遊: キャラの【秘密】にしとくか。やったことないし
GM: だれにしようかな
麻衣: だれにするのかなー
GM: だれでもえで
柳: キャッ><
小鳥遊: 乱数にしよ
柳: 乱数さん!
杉折: 乱数
麻衣: 女神に身を任せた
小鳥遊: 1 杉折 2 柳 3 神崎
    ……2!
柳: ぼくだー!
小鳥遊: やなぎん
柳: それかわいい採用
麻衣: やなぎん
杉折: やなぎーん
GM: やなぎん
小鳥遊: やなぎん!
柳: 照れる///
杉折: やなぎんとまいまい
柳: やなぎん×まいまい
GM: あっ
麻衣: あっ
柳: えっ
杉折: ?
小鳥遊: えっ
柳: あ

GM: 
……ここでなにかがおこった!

小鳥遊: キターーーー
杉折: ウワアアア
柳: キマシタワー
麻衣: まさか
小鳥遊: 乱数にまかせた結果がこれだよ!
麻衣: 女神は無慈悲
GM: 柳さん、陰謀論の狂気を!
杉折: わあーーー
柳:【狂気】:陰謀論
    トリガー:自分が調査判定の目標になる
    あなたは何者かに監視されている。この国家的陰謀をみんなに教えなければ……。この狂気が顕在化したシーンに登場したPCの中から、ランダムに一人選び、そのキャラクターの正気度が一点減少する。

麻衣: これ参加してる人決めてなかったね
小鳥遊: あっ
杉折: この場にだれがいるんだ
GM: シーンに参加する人きめてないね
小鳥遊: 密会じゃなかったかーー
GM: 密会でもいいか
    どっちにしようかな~
麻衣: ここは女神に
    奇数全員
    偶数密会
柳: ジャッジ~
麻衣: GMふってー
GM: 2面でふるね
柳: 密会!
杉折: よかったーー
GM: 2面ダイスという謎
    めんこかな?
麻衣: 被害は最小限で済んだ
柳: wwwww
小鳥遊: めんこかな?
杉折: コインだろww
麻衣: コインじゃね
GM: コインかぁ
    (なんでめんこって発想になったんだろう……)
柳: やばい2面ダイスで超ツボってるwwwwwwwww
GM: つぼwwwww
GM: じゃあ小鳥遊氏とやなぎんの密会
小鳥遊: どんな場面にしよう
柳: きゃっ///
小鳥遊: ベットの上がいいかい?^^
柳: お前圭ちゃんが好きなんじゃなかったのか!
麻衣: 密会やばいww
杉折: 透流・・・
柳: 2面ダイスの上でいいかい^^
小鳥遊: どういうことだってばよ
麻衣: また、愛が生まれた食堂にする?
杉折: 愛が生まれた食堂ってやばい
GM: じゃ、食堂で!
小鳥遊: 食堂でなにしてんのや・・・
麻衣: ナニしてんだろうな・・・
柳: や、やめろおおおおおおお俺の正気度が下がるわ
GM: 小鳥遊氏がやなぎんの秘密を暴こうとしたら……。やなぎんが、
柳: あなたは何者かに監視されている。この国家的陰謀をみんなに教えなければ……。的な事を話し出す。
小鳥遊: えっ、俺?
GM: あなたはだから、狙われてるのは柳氏
柳: わしが話し出せばいいのだよね
小鳥遊: なるほど・・・(よかった・・・)
柳: 「透流ちゃん・・・実は話したいことがあって・・・」
小鳥遊: 「な、なにかな・・・?(ドキドキ)」
柳: 「あのね、最近・・・視線を感じるの」
小鳥遊: 「えっ」
    「あ~、オレも感じるよ。特に圭くんと一緒にいるときとかry」
杉折: <●><●>
柳: 「・・・透流ちゃんのバカ」
小鳥遊: 「・・・ご、ごめん。冗談だって!」
杉折: なにこの青春
小鳥遊: 「で、話聞くよ」
柳: 「ありがと。・・・って言っても、蘭にもよくわからないんだけど・・・」
    「嫌な予感がするから、みんなも気をつけてほしいなって」
小鳥遊: 「う、うん・・・(なんか寒気が)」
GM: じゃあこのへんで、秘密についての判定をしよう!
    すきな特技で、やなぎんの【秘密】を暴け!
柳: (≧∇≦*)キャー
小鳥遊: 第六感くらいしかない
GM: じゃあそれで!
柳: 2面ダイス(ボソッ
麻衣: 僕はりんごちゃんとの百合百合な未来に向かって頑張ります
小鳥遊: コラ
GM: とりあえず第六感で振ろー
小鳥遊: 何回?
麻衣: 2
GM: 2つ。2面ではない
柳: wwwwwwwww
GM: 成功!
小鳥遊: わぁ
杉折: おお
柳: おー!
    やなぎんのあんなことやこんなことが男に暴かれてしまった
杉折: なんてこった
小鳥遊: ぐへへへへ
麻衣: やばいww
柳: ふええ><
麻衣: 18禁や
柳: や、やめろー!
小鳥遊: 小鳥遊はバイだったかー
杉折: ここから有料コンテンツ
麻衣: その間にりんごちゃんはもらっていきますね
柳: たすけてええええ!!
杉折: たかなしくんのキャラがどんどん濃くなってゆく
GM: というわけで二人とも、正気度を1下げてください!
    秘密を知った二人
小鳥遊: うい
麻衣: あら大変
杉折: わたしもか
GM: おう
柳: 乙女のひみつを知った罰だ
小鳥遊: まだ-1だし!!
GM: 正気度がさがりまくると、錯乱状態になるよ
麻衣: やばい
小鳥遊: まだ5あるし!
GM: 持ってる狂気よりすくなくなると、錯乱して、戦闘でヤバイ。
杉折: ほもが錯乱・・・
柳: あっ・・・(冊子)
小鳥遊: R-18
柳: 薄い本になってしまった
杉折: コミケで売らなきゃ
小鳥遊: あつくなるかもしれない(いろんな意味で
麻衣: あとで鎮痛剤うっときますね
柳: あ、やなぎんももってる
GM: それと、恐怖判定を**(伏字)で
    杉折氏は10
杉折: お?
GM: 小鳥遊氏は11かな
柳: やばそう
GM: ある秘密を知った恐怖判定
杉折: 振るの?
GM: おう
杉折: きました! 10!
小鳥遊: すげー
GM: イイデスネ!
柳: おおおおおお
小鳥遊: 11とか無理ゲww
……
GM: 6,6!
柳: おおおおおおおおおおおお
GM: うおwwwwwwwwwwwwwww
杉折: すげえええええええ ひえええええwwwww
麻衣: つえええええええ
小鳥遊: 神回避wwwwwwww
GM: これがスペシャルというやつです
柳: すばらしいフラグ回収
小鳥遊: わああああああ
杉折: ぱねえwww
小鳥遊: 意味あるの?
柳: うれしい!
GM: えっと、スペシャルの場合、正気度か体力を1回復できるよ
柳: おおおおお
杉折: いいなーーー!
麻衣: 正気度だな
小鳥遊: 正気度やろ~
麻衣: 人の秘密暴いて正気度回復する小鳥遊氏
杉折: なんてやつだ
小鳥遊: 「俺・・・やなぎんのこと信じてるから!」
柳: なんてやつだ・・・ イケメン
GM: とまあ、そんな感じです
    このシーンは以上かな

GM: 次、神崎さん
麻衣: へい
杉折: まいまい
麻衣: なやむ
小鳥遊: 杉折とばっちりだったな
麻衣: 涙吹けよ
杉折: まったくだ
柳: あとで鎮痛剤あげるよ
GM: ・カル=ヴァドズ ・なかまのひみつ
    ・感情判定

    どれだ!
麻衣: うわあああえて仲間の秘密か感情行きたいけど
    調べなきゃやばそうだから カルさんとこいくか
GM: おっけー
杉折: かしこい
小鳥遊: たかなしが目を瞑ってたばかりに・・・
麻衣: 働き者まいまい
柳: ふぁいとー
杉折: 女子だって見てたのにな・・・
小鳥遊: ><ギュッ
GM: 図書館 あたらしいところ どっちだ!
麻衣: 図書カーン
柳: 図書カーン
麻衣: 図書カーンでおねがいします
GM: 何人で行く?
麻衣: チラッ
    だれがいく
柳: やなぎん行かないほうがいい気する
麻衣: うん いったらやばい
柳: おるすばんしてるね
杉折: ぼくも
麻衣: つか、みんな狂気カードなんまい
柳: えっ?
    圭ちゃんは行けるでしょ。ぼく2まいまい~~~~~
小鳥遊: 俺は行くぜ!
杉折: 正気けずられてんだぞー
    さっきのとばっちりで
柳: 鎮痛剤あげるっていってるじゃん!
小鳥遊: テヘッ
杉折: なるほど!!
柳: まあ別に行かなくてもいいけど
杉折: じゃあやなぎん以外?
小鳥遊: みんなで・・・い、一緒に行こうぜ・・・(震え声)
麻衣: 柳さんは狂気的に来ちゃ阿寒
柳: かよわい乙女だから><
麻衣: 最終的に男2人といっしょに?
GM: えーっと、神崎さんとホモさんたち?
麻衣: wwwwwwwww
杉折: www
柳: 合ってる
麻衣: 飲み物吹き出すとこだったwwww
杉折: まいまいがホモ引き連れてるみたいやないか
麻衣: 不意打ちいけないwwww
小鳥遊: ><
柳: 引き連れてるwwwww
杉折: もう戻れないところまでいってしまったか・・・
小鳥遊: これはひどいwwww
柳: いつのまに進展したんだ
小鳥遊: りんごちゃん戻ってきても引かれるのでは
柳: 大丈夫!やなぎんがいるよ!
杉折: 幼馴染おわった
麻衣: まいまいもいるよー
柳: ~そして百合の世界へ~
杉折: 幼馴染枠引継ぎしたほうがいいかもしれない
麻衣: 引き継ぎせいだったのか
GM: といわけで、図書カーンにやってきました。
麻衣: 図書カーン
柳: 図書カーン
麻衣: 早速調べるぜ!!
GM: あ、ちなみに前にカル=ヴァドズを調べた時の本は、「世界と宇宙の邪神」という本でした
麻衣: あかん
GM: その本には更なる情報は載ってないとします
杉折: てかたかなししは調べられるのか
麻衣: ついてきた意味ww
GM: まあ、しらべるのは神崎氏だからね。
    でも、知るとつらみを受けるから、目をつぶらないといけない
柳: ヘタレか・・・
杉折: じゃあホモはついてきただけか・・・
柳: 2人でいないとつらいんだよ
GM: なるほど
麻衣: ラブラブかよ
小鳥遊: ><ギュッ(手を握っているわけではない。たぶん
杉折: ニコイチ
柳: ずっとも!
杉折: ずっほも!
麻衣: ホモの空間から早く抜け出すためにも調べなければ!!
GM: じゃあ、どれにしようかなー
杉折: まいまいがんばってー
GM: 前の本に「宇宙」って入ってたから「宇宙」で調べようか
麻衣: 7か だめでした
小鳥遊: お守りいる?
麻衣: いや、クライマックスにとっておきたい
    柳さんいるし!
杉折: わたしももっとるぞ
小鳥遊: みんなもってる
柳: わしもあるよ
麻衣: どうだろうつかう?
杉折: もってまぜんでした
柳: あ、でもこの場にいないわ
杉折: 武器もってた
小鳥遊: あるよ~
麻衣: あと1つ残ってればいいのか悩むな
    正直成功させる自信がない
杉折: 使わない場合次にまわるの?
    順番
GM: そだね
    同じのを調べるとしたらそうなる
柳: やなぎんのターンだけど図書カーンいけるの?
GM: やなぎんがおうちからやってくる
柳: あ、いけるのか
小鳥遊: やなぎんあぶないし
柳: ていうかまた「宇宙」だと、やなぎんたぶん無理だとおもうの
麻衣: 難易度的にうちのが楽なのか
柳: うん
杉折: おまもるかーーーー
麻衣: おまもりますかー
柳: やなぎんのおまもり添付で送りたい
麻衣: クライマックスにとっておこう
小鳥遊: 「はいはい!俺の御守!」
麻衣: 「ありがとうございます」
    きんちょうするうううううううううううう
柳: ファイトだよ!
GM: 5,6!
麻衣: ……きたああああああああああ
小鳥遊: おおおお
杉折: おおおおおおおおおお
麻衣: おまもりつよい
柳: さすが!!!!
GM: おまもるとすごくなる
小鳥遊: ><ヤッター
杉折: しゅごいいいい
麻衣: おまもりつよすぎわろたww
杉折: 目つむってるwww
GM: じゃあ、ちょっと古い資料を読み始めるよ。
    その資料にはこうかかれてあった。
    カル=ヴァドズは、生身では大したことは出来ないが……
    人間から離れたところで混沌を与える!
    人を錯乱させさらっていく!
    なんと、おそろしい化け物だ!
    とかいてあったよ。
杉折: ひえええ
柳: これはやなぎん知らないってことでおk?
GM: おk
麻衣: つまり物理でぶっ潰せば問題ないと
GM: ふふふ
小鳥遊: 「どうどう?><」
杉折: ハッ
    ><
GM: 一度見た人はふさがなくても慣れたので大丈夫!
杉折: よゆーー
小鳥遊: ぅ_・ チラッ
GM: 小鳥遊氏はやばい
杉折: 「つむってなさい」
小鳥遊: 「はい><」
麻衣: 「目、開けちゃだめですよ先輩」
小鳥遊: 「俺、カッコワルイ><」
GM: と、そんな感じです。
麻衣: 弱点なかったかー
柳: このあと濃厚なホモシーンが・・・
杉折: 「お前何しに来たんだ・・・」
小鳥遊: 「お守りあげたし!><」
杉折: 「なるほど」
麻衣: 「お守りくれたおかげで見つかりました。ありがとうございます。」


GM: ラストォ
柳: わー
麻衣: らすとだあ
小鳥遊: 神崎ちゃんと3P?
柳: やめてえええええええええ
杉折: 有料
麻衣: ホモの修羅場に巻き込まんて
GM: コワイ!
小鳥遊: ゴメンナサイ
GM: やなぎんのターン!
柳: わたしのターン!
GM: ・だれかの秘密 ・だれかとの感情
    どっちか!
小鳥遊: やなぎんは強制的に二面ダイスになる
柳: 2目んだいすやめてwwwwwww
小鳥遊: テヘ
柳: ひみつがよいです
    感情がよければ感情でも
杉折: 感情いってユリルートは?
小鳥遊: 感情のほうが青春できるよ
柳: 多数決てきに感情かな?
GM: かんじょうでおっけかな
柳: おk
麻衣: 柳さんの誰に行こうと狂気がたまりそうで怖いから感情のほうがいいと思う
柳: すまんなwwww
GM: じゃあ、シーンと人をきめようか
小鳥遊: 二人きりか
柳: 人はまいまいがいいです
麻衣: ですよねー
GM: まいまいとふたりきり
小鳥遊: みんなといるか
柳: ふたりきりで!!!!!!
小鳥遊: 密会
麻衣: 安定と信頼の密会
GM: じゃあ、図書館から帰ってきたまいまいがやなぎんに会いに行くみたいな?
柳: きゃー性春///
杉折: イイネ
麻衣: そうだねーついでにさっきの情報渡しておける?
GM: いいよ~
    おうちってことでいいのかな
柳: やなぎんのおうち
麻衣: よし、共有できた!
小鳥遊: おうち・・・ゴクリッ
GM: やなぎんのおうちは家族もいるよ!
柳: アイスティーしかなかったけど(ry
    あっダメだおとんとおかんがいる
小鳥遊: 両親に紹介しないとね?
麻衣: はやいwww
杉折: ゆりは手がはやいな・・・
麻衣: でも、まいまい恐怖心恋なのよね
柳: はっ・・・
    切ない・・・
小鳥遊: 徐々にその恐怖心を取り除いていくスタイル
杉折: 切ないゆり
GM: スバラシイネ!
柳: アアアアアアアアアアッ
GM: じゃあ、お部屋にいったってことで!
麻衣: 「柳先輩、先ほど調べたことを報告しに来ました」
柳: 「あ、麻衣ちゃん! わざわざありがと~!」
麻衣: 「いえ、当然のことですから」
柳: 「えへへ♪ お茶出すから、座って座って!」
麻衣: 「お邪魔します」といってすわる
    かくかくしかじかさんかくまるしかくといったかんじでさっきの情報渡す
GM: 情報が共有できたよ!
柳: やったねやなぎん!情報が増えたよ!
麻衣: おい、やめろ
GM: このへんで感情いくか!
柳: うい!
GM: すきな特技で、ふってみてね!
    薬品?薬品?
杉折: ほれ薬?
小鳥遊: 薬品ww
麻衣: 謎の薬品押しwwwwww
柳: 薬品はなしです!
    「笑い」で!
GM: 薬品じゃなかったかー
    じゃあ、笑える話をしはじめるよ
    判定!
柳: いっきまーす!
GM: 6! 成功です。
麻衣: おお
GM: じゃあ、笑える話がうまいこといったよ
柳: 「麻衣ちゃん! 聞いて!」
麻衣: 「はい、なんでしょう?」
柳: 「2面ダイスっておもしろいよね!」
杉折: くそwwww
柳: オチないんでもういいです()
GM: せ、せやな
麻衣: 「・・・え、そうですね(2めんだいすって?)」
    なんだかんだ言ってわらいはとれた
柳: たぶん俺が一番笑ってる
GM: 1d6(ダイス一個)を、まいまいとやなぎんは振ってください
柳: はーい
麻衣: おk
柳: 1!
麻衣: いくぜ! ダイスローーーーーーる
    あかん
GM: 3! さっきみたやつだ!
柳: この数字、さっきのホモで見たやつだ!
GM: やなぎん→まいまい 共感
柳: ふつうだった・・・・・・
GM: あ、プラスでいいよね?
柳: あ、はい
麻衣: ちなみにマイナスがきになるww
GM: マイナスだと不信
小鳥遊: 2面ダイスだもんな・・・
柳: そういう2面かwwww
GM: まいまい→やなぎん 愛情!
柳: キタ━(゚∀゚)━!
杉折: きたーーーーーーー
小鳥遊: おおおおお
柳: キキキキキキタ――(゚∀゚)――!!
GM: マイナスだとねたみ
柳: 妬みもおいしい
麻衣: 愛情でいいでしょww
柳: 愛情でいいですw
    やなぎんはまだ共感だけどこれから・・・ウェヒヒ
杉折: すげー平和だーー
GM: イイネ!
    シーンの続きやってもええで。もういいやってなったら切るでよ。
柳: 「やっぱり麻衣ちゃんなら2面ダイスの面白さわかってもらえると思ってたよー!」
麻衣: 「先輩の話は相変わらず面白いですね」
柳: 「ほんとー!? そう言ってくれるのまいまいだけだよ♪ 嬉しいからぎゅーしちゃう♪」
麻衣: 「えぇ! あの・・・恥ずかしいです///」
GM: ^~^
柳: 「いいじゃんいいじゃん、女の子同士なんだから♪」
柳: あの、キリなくなりそうなんでこのくらいにしときますね
GM: アッハイ
麻衣: あ、すこしだけ
    「あの、先輩?蘭子先輩って呼んでもいいでしょうか?」
杉折: イベントきたーー
柳: 「いいよ♪ 蘭もまいまいのことまいまいって呼ぶね♪」
麻衣: 「はい、改めてよろしくお願いします。蘭子先輩!」
柳: 「よろしくね、まいまい♪」ぎゅー
    はい、おしまいでよろしいです
GM: すばらしかった
柳: ふぅ・・・
GM: これでこのサイクルは終了となります。



05「侵入」へ


inserted by FC2 system